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仕事の幸福度と人生の幸福度の関係性

2015.06.19|

世界幸福度ランキング

国連が毎年発表している「世界幸福度レポート(World Happiness Report)」。その中では、「国民一人当たりのGDP」「社会的支援」「健康寿命」「人生における選択の自由」「汚職の有無」「国民の寛容さ」という6つの項目をスコアリングして、158カ国をランキング化しています。気になる日本の順位を見る前に、まずは上位10位をチェックしてみましょう。

〈世界幸福度ランキングベスト10〉

1. スイス

2. アイスランド

3. デンマーク

4. ノルウェー

5. カナダ

6. フィンランド

7. オランダ

8. スウェーデン

9. ニュージーランド

10. オーストラリア

 

北欧が上位を占めていますね。日本は、46位。昨年度の43位から順位を下げています。世界一の経済大国アメリカは15位、中国は84位と、「経済的な豊かさ=幸福度の高さ」となっていないところが興味深いところです。

ギャラップ社が1950年代から50年以上かけて実施した「幸福の調査・研究」をまとめた世界的ベストセラー『幸福の習慣』では、人の幸福を決定するものとして5つの要素をまとめています。

  1. 仕事の幸福
  2. 人間関係の幸福
  3. 経済的な幸福
  4. 身体的な幸福
  5. 地域社会の幸福

中でも、最も重要で根幹をなすとされている要素が「仕事の幸福」です。本調査では、仕事の幸福度が高い人は、そうでない人に比べて「自分は素晴らしい人生を送っている」と思う割合が2倍も高という結果がでています。ただし、ここで言う「仕事」とは、収入を得られるものだけに限らず、「学校に通うこと」「子育て」「ボランティア活動」なども含まれます。

幸せな人生を送るためには、自分がこころから楽しめる”仕事”を選択していくことが大切です。忙しい日々に追われていると、「自分が本当に楽しめることは何か?」といった問いを自分に投げかける余裕をなくしてしまいがちですが、定期的に考える習慣をつけて行動にうつすことで人生の変化を感じられるでしょう。

 

参考)

●WORLD HAPPINESS REPORT  2015

 

 

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