HOME » Blog 女性のためのキャリアプランニング授業 » » ママの転職成功に必要な7つのポイント

Blog 女性のためのキャリアプランニング授業

ママの転職成功に必要な7つのポイント

2015.07.17|

面接

仕事と子育てだけでも大変なのに、その中で転職活動をするとなると、本当に大変です。

わたし自身も子どもが5歳・3歳・2歳のときに転職にチャレンジをしたことがあります。

転職活動で大変だったのは、とにかく時間がないこと…。仕事が終われば、すぐに保育園のお迎えに行って夕食作りです。転職エージェントの面談や企業の面接を受ける時間を作るのも、家族のサポートなしには無理でした。

転職先が決まったのは体調も崩してしまい退職してちょうと3ヶ月のとき。事務職からWebサイトの企画・ライター職に採用してもらうことができました。この経験をもとに、「もっと早く知っておきたかった」「ここが重要なポイントだな」と感じたことを7つまとめたので、参考にしてみてください♪

 

1.  仕事を続けながら転職をするか、仕事を辞めてから転職をするか

仕事の転職を考えるときに、現在の仕事を続けながら転職活動をするのか、仕事を辞めてから転職活動をするのかを、まず決めなければいけません。

一般的に転職先が決まってから、退職を伝えるというのがセオリーですが、働くママの場合は時間の壁があります。

子どもの病気等で休まなければいけないことも多いなか、企業の面接のために休みを取ることは難しいでしょう。

面接のために子どもの送迎を変わってもらうなど、家族の協力がどれくらい得られるかが重要なポイントになります。

 

2.   保育園/学童保育で求職期間として認められている期間は?

子どもを保育園・学童にあずけている場合は、退職後の求職期間としてどのくらいの期間が認められているか必ず保育園に確認しましょう。

認められていた求職期間を過ぎてしまうと、保育園や学童保育を退園しなければなりません。そうすると、せっかく仕事が見つかっても、子供の預け先がなくて働けないという本末転倒な結果になってしまいます。東京都23区の中でも、退職後3ヶ月間は求職期間として認めてくれる地域もあれば、1ヶ月と短い地域もあります。パートやアルバイトの仕事でも良いという場合は別ですが、正社員を目指して転職活動をする場合、1ヶ月はかなり厳しいでしょう。

同じエリアの保育園でも、勤務証明書の提出期限までは多少大目に見てくれるなど、対応が異なる場合もあるので、保育園に直接聞くのが一番です。「仕事を続けながら転職をするか、仕事を辞めてから転職をするか」を決定するための大きな要素にもなるので、転職活動をしようかと悩んだらまず、確認しましょう。

 

3.   転職エージェント登録時のお詫びメールを避ける方法

転職活動をする際に、転職エージェントに登録する人も多いでしょう。転職のプロであるキャリアコンサルタントが履歴書や職務経歴書の書き方から、面接の指導、企業との交渉まで無料で行ってくれます。ただし、注意が必要。登録はだれでもできるのですが、登録時の内容によっては「申し訳ありませんが、現在紹介できる企業がありません」というお詫びメールだけで終わってしまう場合があるからです。

このようなお詫びメールを受け取らないために下記3つのポイントに注意しましょう。

1) 志望職種は経験ありのものを含める:一般的に希望職種は複数入力できるので、未経験の職種が第1志望の場合も、経験ありの職種も入れておきましょう。

2)子供がいることでの勤務条件の制約をアピールしない:「5時までしか勤務できない」といった条件があると、一気に該当する案件が少なくなってしまいます。勤務可能な時間は勤務場所によっても異なります。面談の段階で相談すればよいでしょう。

3)プロフィールや職務経歴の欄をしっかりうめる:必須項目でなくてもしっかり埋めてから提出しましょう。企業名や部署名を書くだけでなく、そこでの成果や評価されたポイント、身につけたスキル等を完結に書くことが大切です。

 

4.  転職サイトの活用

転職サイトは企業探しから応募までネット上で完結できるので、ママの転職活動における強い味方です。転職サイトはいくつでも無料で登録することができますが、自分で管理できる範囲におさえるようにしましょう。特に活用したい転職サイトのサービスが「スカウトサービス」。匿名で履歴書をアップすると、興味をもった企業からオファーをもらうことができます。中でも、「リクナビNEXT」は転職エージェントからのオファーももらえるので、転職エージェントからのオファーも多いため、選択肢が大きく広がります。実際にわたしもいくつかの転職エージェントからオファーをもらい、希望条件に合致する案件を紹介してもらうことができました。

 

5.  条件を絞りすぎない

「正社員で完全週休2日制でやりがいがあって、勤務場所は自宅から30分以内で…」など条件を絞りすぎると、該当する求人がなくなってしまいます。「企画の仕事に携われるなら、最初は派遣やアルバイトからスタートしても良い」「保育園のお迎えに間に合う時間で正社員として働けるなら、お給料は多少低くても良い」など自分にとって譲れない軸以外については柔軟に対応しましょう。

 

6.  「働きやすさ」を志望理由にしない

履歴書を書くとき、面接を受けるとき、必ず聞かれるのが「志望理由」です。ここで注意したいのは、”働きやすさ”をアピールしてしまうこと。働きやすさはあくまでもわたしたち志望者の都合です。企業にアピールするときは、必ず相手(企業側)にどのどのようなメリットを与えられるかを伝えるようにしましょう。

 

7.  「 面接でのお子さんが熱を出したときはどうしますか?」の対処法

面接で小さい子どもがいることを伝えると、 必ず「繁忙期は残業を少ししてもらわないといけいのですが、大丈夫ですか?」「面接でのお子さんが熱を出したときはどうしますか?」といった質問を受けます。あらかじめ、このような質問に対する回答を準備しておきましょう。「重要なイベントや会議等、あらかじめ分かっている重要な日は、主人や両親のサポート体制を整えて対応します」といったように前向きな姿勢を伝えてください。

 

まとめ

子育て中のママにとって勤務条件は重要なポイントです。大切なのは、「いつ、どのタイミングで伝えるか」そして、転職サイトや転職エージェントを上手く活用することです。ぜひ、今回の7つのポイントを参考にして家庭と両立できる理想の仕事を見つけてくださいね。

HOME » Blog 女性のためのキャリアプランニング授業 » » ママの転職成功に必要な7つのポイント