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「起業」を選択肢のひとつに

2015.09.02|

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こんにちは、毛利優子です。

最近、企業に属さずに働きたいと考えている人が増えているなぁと感じます。

わたし自身、企業で働きながら、仕事と子供の両立を約8年間続けて、
昨年(2014年)に起業しました。

本来、起業する場合は、会社を辞める前に起業の準備をしっかりしておくほうが良いに決まっています。

そのことは重々分かっていたのですが、、、仕事をなんとか時間内に終わらせて、保育園や学童保育のお迎えにダッシュで向かう毎日。土日は家族で過ごすため、組織に勤めている間に起業のビジネスをスタートする「週末起業」のようなことは全くできず、自分メディアと呼ばれるブログやTwitterすらありませんでした。

そこで、考えたのが本の出版。

出版コンテンストに応募したことがきっかけで、2冊の本を出版することができ、女性の働き方に関する取材をいただいたり、新しい仕事を少しずつ展開していくことができました。
今後はセミナーやイベントの開催などリアルで行うものにも力を入れていきたいと思ってサービスを組み立てているところです。

起業の魅力は、

「仕事内容」を自由に決めることができる
「働く時間」を自由に決めることができる
「働く場所」を自由に決めることができる
「働く人」を自由に決めるができる

といったように、仕事において決められる範囲がグッと広がることです。

「自分が思い描くサービスを提供したい」
「子どもといる時間をしっかり確保しながら、人の役に立てる仕事をしたい」
「ゼロから新しい商品やサービスをつくりたい」

という想いを持つ人にはビッタリでしょう。

その代わり、

「毎月決まった額のお給料が銀行口座に振り込まれる」
「体調を崩して仕事を休んでも、他の人が業務を引き受けてくれる」
「有給や産前・産後休暇、育休など、収入がゼロにならずに休むことができる」

といった企業に勤めているからこそ得られるメリットは手放すことになります。

でも、これらのリスクを受け止められるならば、
起業という選択肢はとっても魅力的なものだと思います。

どちらが良い、悪いではなく、あくまでも好きな方を選ぶ。

今の働き方に疑問が湧いたら、
起業を選択肢に入れてみるのも良いかもしれません。